ホーム > ニュース > イベント開催 > マルシェ・ファーマーズマーケット > 第5回タネから食べるを考える「種市」2015年12月5日(土)~6日(日) / 八百屋たちのタネ会議 12月4日(金)

第5回タネから食べるを考える「種市」2015年12月5日(土)~6日(日) / 八百屋たちのタネ会議 12月4日(金)

2015 / 11 / 24ニュース


日本に流通する1%にも満たない在来種・固定種の野菜たちに焦点をあてたイベント「種市」が2015年12月5日(土)・6日(日)開催される。2013年春から始まった「種市」は、一人でも多くの方に、日本に昔からある野菜の多様性、そして種を守り続けている農家の存在を知ってもらうため、定期的に開催されてきた。今回で第5回目となる秋の種市は、吉祥寺「キチム」「ヒトト」にて2015年12月5日(土)・6日(日)にファーマーズマーケットを開催するほか、種市前日の4日「八百屋たちのタネ会議」、5日(土)・6日(日)にもトークイベントも吉祥寺各所で行われる。また、年明け1月には長崎・雲仙にて、1泊2日の「種市大学」の開催も決定。

▽詳細・お申込みは公式HPへ
http://www.organic-base.com/topic/tane/

*****************************************

■ファーマーズマーケット
開催日時:2015年12月5日(土)・6日(日)
開催時間:11:00~17:00
会場:吉祥寺 キチム、ヒトト
▽アクセス
http://www.organic-base.com/topic/tane/map.htm

■フード
開催日時:2015年12月5日(土)・6日(日)
開催時間:11:00~17:00
会場:吉祥寺 キチム、ヒトト

■トーク

◎八百屋たちのタネ会議  鈴木鉄平×吉村文夫×高橋一也
開催日時:2015年12月4日(金) 19:00~21:30
会場:食堂ヒトト

激動のうねりの時代。その食卓を、土台から支え続けるべき八百屋という職業。これからの流通が担うべき役割、そして可能性。なぜ、種どり野菜は、僕たち一般消費者の手が届くところに存在しないのか。八百屋が直面する壁と希望。ミコト屋、自然村、warmer warmerという新しい流通の在り方を模索する八百屋店主たちにじっくり語り、話し合ってもらいます。種市前夜、はじまりのトーク。野菜流通の現場の話から、日本の「食」の未来を共に考えてみませんか。

*****************************************

◎食べる通信とタネ会議  松本典子×森賢太×高橋一也×奥津爾
開催日時:2015年12月5日(土) 13:00~15:30
開場:東急百貨店吉祥寺店 2階北側テラス

「都市と地方をかきまぜる」というコンセプトをひっさげて2013年に登場した食べもの付きの情報誌“食べる通信”。今回は創刊まもない山形と熊本、二つの「食べる通信」の編集長をお招きして、これからの地方と都市、農と食卓、消費、情報の在り方を語り尽くします。地方に残る農や暮らしの技術と美しい風景は、今消滅の危機に瀕しています。このまま、人口減少と激しい国際、価格競争の波に飲まれていくしかないのか。「いいね!」数は増えても、実際にお金と足を動かしてくれる人は増えないのか。食べる通信×種市。新しい風をぜひご一緒に吹かせていきましょう。

*****************************************

◎男たちのタネ会議 田村和大×池松健×宮本雅之×山田一生×高谷裕治×高橋一也×奥津爾
開催日時:
Part1 2015年12月5日(土) 18:30~21:00
Part1 2015年12月6日(日) 18:30~21:00
会場:食堂ヒトト

農をめぐる男たちのタネ会議。
全国から集まった若手種どり農家と共にタネを考える公開ディスカッション。日本政府が指向するのは、全く逆の大規模農業。消費税増税、輸送費の高騰、デフレ、続く異常気象と逆風だらけの最中、いま、彼らは何を想いタネを継いでいるのか、そこに希望はあるのか。毎回白熱する、事前打ち合せなし、予定調和なしの本音トーク。今回は2回同じメンバーで開催。単発のご参加も大歓迎!両方のご参加もオススメです。種と自然農を未来に繋げるために僕らに何ができるのか、共に考えていきませんか。なお、「男たちの」と題しておりますが、女性聴講者も勿論大歓迎。

*****************************************

◎私たちの台所論 根本きこ×奥津典子
開催日時:2015年12月6日(土) 13:00~15:30
会場:東急百貨店吉祥寺店 2階北側テラス

種の問題を突き詰めると、最後は「流通」と、そして「誰が農家を支えるか」という壁に突き当たります。結局、種と農を支えるのは、「台所と食卓にいるはずの国民」しかいない。例え1%でも日本の台所が変われば、多くの種は守られます。種だけはなく、消滅に瀕した日本の一次産業は劇的に変わる。農の危機、種の危機とは、すなわち台所の危機なのです。競争が激化し、効率最優先の現代社会で、誰もが台所にかける時間と手間を失いつつあります。このまま私たちは「仕方ない」と「忙しい」に飲み込まれていくしかないのでしょうか。
今回、種市では台所にいる姿が浮かぶ二人の女性に登場してもらうことにしました。街を離れ、沖縄で、雲仙で家庭の台所に立ち続ける二人。奇しくも同じ1974年生まれで、第3子を出産したばかりという彼女達の対話から、これからの私たちの台所の在り方を考えたい。それは大袈裟でなく「日本の未来」そのものだと思うのです。

 

※各トークの申込について
件名を「種市トーク」とし、希望トーク名、参加人数、お名前、ご住所、電話番号を明記の上、taneichi@organic-base.com までEメールをお送りください。
また、種市公式ホームページからもお申込できます。

▽種市公式HPへ
http://www.organic-base.com/topic/tane/

【予告】2016年1月30日(土)~31日(日)「種市大学」開催
長崎・雲仙にて、1泊2日の種市大学と称した合宿形式の勉強・交流会を開催します。
▽種市大学詳細ページ
http://www.organic-base.com/topic/tane/program/daigaku.htm