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アワ(粟、学名、Setaria italica)は、イネ科エノコログサ属の多年草。五穀の一つに数えられ,古くから重要な食料とされてきた雑穀のひとつです。
写真撮影:増田昭子さん

【延期】たね語り「幸せの雑穀レシピ」

2013 / 10 / 29ニュース


「自然村」主催、種子を守り続けることの本質を感じる講演会を開催します。
ゲストスピーカーに増田昭子さん(民俗学研究家)、榎本眞理さん(管理栄養士)をお迎えし、小さな小さな食べる種子・雑穀について、民俗学研究と病院食の現場からお話しします。

小さな小さな食べる種子・雑穀 - 民俗学研究と病院食の現場から 

たね語り「幸せの雑穀レシピ」

黍畑

キビ(黍 学名:Panicum miliaceum) イネ科の一年草 撮影者:増田昭子さん

戦後の昭和三十年前後まで、ほとんどの日本人は雑穀混炊型の食生活が当たり前でした。あのころは、赤ちゃんがひっきりなしに誕生し、どこの家でも毎年のように弟や妹が増えたものです。お年寄りはいつもニコニコしていて、まるで福の神のようでした。今考えると、雑穀を食べていた時代は、心も食卓も、そして山も川も自然は豊かだった(食文化史研究家の永山久夫さんの新聞記事より)

雑穀

撮影者:増田昭子さん

長寿村の研究で有名な鷹觜テルさんは、「長寿村はどこも雑穀を食べていた」と著書「雑穀」に書かれています。

雑穀には、健康と幸せと豊かな暮らしへの大きな影響力がありそうです。雑穀の世界に深く迫りましょう。今回の講演は、長年雑穀の研究をされてきた増田昭子さんと、管理栄養士として杏雲堂病院に雑穀を取り入れた病院食を導入された榎本眞理さんのお話です。増田さんには、雑穀のこと、長寿村のこと、長寿食などをお聞きします。榎本さんには、雑穀食を取り入れた経緯、病院での雑穀食の効果などをお聞きします。

■日時 : 11月17日(日) 10:00~12:50 * 9:30~受付開始
 *延期となりました(11/13追記)

10:00~ 挨拶
10:05~ 増田昭子さんのお話「雑穀のこと、そして長寿」
11:05~ 榎本眞理さんのお話「雑穀の力と幸せになる食事」
12:05~ 雑穀の試食
12:10~ 共有の時間
ご意見や感想などを共有しましょう。ご質問もどうぞ
12:45~ 来年から始まる講座のご案内
増田昭子さんの「フィールドに学ぶ暮らしの文化講座」
12:50    終了

増田昭子さん

写真:増田昭子さん

■増田 昭子さん
長年食と農の民俗学研究で日本全国を訪ね、研究を続けられてきました。そして、今年「第48回柳田賞」を受賞されました。柳田賞は、日本の民俗学を確立した柳田国男氏の業績を踏まえ、長年にわたり日本民俗学を支えてきた研究者、団体をたたえる賞です。
著書「種子は万人のもの 在来作物を受け継ぐ人々」(農文協発行)、「粟と稗の食文化」(三弥井書店)、「雑穀の社会史」(吉川弘文館)、「雑穀を旅する」(吉川弘文館)など

■榎本 眞理さん
病院で管理栄養士をされています。平成9年より御茶ノ水の杏雲堂病院で雑穀を用いた病院食を導入され、現在も杏雲堂病院では雑穀食が提供されています。
現在別の病院に勤務され、管理栄養士の仕事だけでなく、看護学校や大学の授業も担当。病気と栄養、病気と食事の関係について、研究と実践を続けられています。

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■会場 : スタジオ・ワイズ(西武新宿線武蔵関駅南口徒歩1分)
会場地図 http://studio-ys.jp/access.html
スタジオ・ワイズ地図

■会費: 3.000円(税込)

■お申し込み方法
①自然村(03-5927-7787)へ来店の上、参加費と一緒に申込み
②メール(shop@sizenmura.jp)にてお名前・住所・電話番号を連絡の上、下記の口座に参加費3.000円をお振込みください。振込手数料はご負担ください。入金をもって受付の完了になります。

詳細はこちら  http://blog.sizenmura.jp/article/78930119.html

■お問合せ:自然食品店 自然村
〒177-0051 練馬区関町北2-33-12
TEL  03-5927-7787
FAX  03-5927-7880
E-mail   shop@sizenmura.jp

*お知らせ
11月17日(日)「幸せの雑穀レシピ」は、榎本眞理さんの緊急の事情で延期せざるをえなくなりました。都合をつけ、楽しみにしてくださっているみなさまにはご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ありません。既にお申込みくださったみなさまには個別に直接事情・参加費の返金についてお話申し上げますので連絡をお待ちください。
また参加を検討してくださっている方々には残念ですが、来年には必ず開催いたしますのでよろしくお願いいたします。
http://blog.sizenmura.jp/article/80550457.html