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どっぷりとオーガニックにはまる2日間!「とことんオーガニックシンポジウム2015」4月24日(金)・25日(土)開催

2015 / 03 / 23ニュース


2015年4月24日(金)、25日(土)の2日間にわたり、第2回となる「とことんオーガニックシンポジウム2015」が開催されることとなった。10種にわたる当日の多彩なプログラムも決定。環境と農業の関係に着目し、「オーガニックの原点を見つめ直す」ことを縦軸に、有機農業とオーガニックマーケットの拡大、特に「小売企業の新しい取り組みの紹介と今後のマーケティングのあり方」についてを横軸に。日本におけるオーガニックの裾野を広げていく。

2009年6月からの1年間で、IFOAMジャパンを中心とする有機農業関連団体や企業の協賛等によりオーガニックマーケットリサーチプロジェクトが形成され、生産者から消費者までを対象とした市場調査が行われた。これにより日本のオーガニックマーケットの市場規模や成長の可能性、課題が明らかに。この報告を兼ねて「第1回とことんオーガニックシンポジウム」が行われたのが2011年6月だ。本来3月15日に予定していた同シンポジウムは、東日本大震災、福島第一原発事故が起こり開催が不可能となり中止となった経緯がある。

生産者から自然の循環と土づくりを基本とし、環境問題と食の安全をテーマとする有機農業にとって、2011年の大震災や原発事故は大きな打撃となり、いったんは減少気味であったオーガニックマーケットがだ、ここにきて消費者の環境や食の安全に関する意識が高まったことで、小売業界にも新しい動きが出来つつある。そんな今、第2回となる「とことんオーガニックシンポジウム2015」の開催は、オーガニックマーケットの現状と今後の動きを明らかにし、活性化を図るための実践的シンポジウムとなる。

シンポジウムの参加料は、開催期間中、一律価格(一般 6.000円 学生 3.000円)
★要予約制

▽お申込み詳細ページ
http://www.food-trust.jp/tokoton2015/entry.html

4月24日(金) 9:30開場*************************

とことんオーガニックシンポジウム201510:00 開会あいさつ
金子美登 (全国有機農業推進協議会理事長、霜里農場:有機農業生産者、日本有機農業研究会)
「有機農業の原点を語る」
山下一穂 (有機農業参入促進協議会快調、有機農業・自然栽培生産者、有機のがっこう土佐自然塾)
「次世代へ繋ぐ」

10:15 プログラムⅠ 基調報告(シンポジウム趣旨) 徳江倫明
「持続可能性と生物多様性を実現する―森里海の連環―」
徳江倫明(一般社団法人フードトラストプロジェクト代表理事)

10:45 プログラムⅡ 記念講演
「環境を守る農業―自然農業と有機農業の目指すもの―」
木村秋則(木村興農社砕氷取締役、自然栽培無農薬りんご生産者)

11:35プログラムⅢ 基調講演
「マクドナルドの時代は終わったのか-アメリカ的マスマーケティング時代の終焉-」
小川孔輔(法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科教授、日本マーケティング・サイエンス学会代表理事・学会長、農水省環境保全型農業センスアップ戦略研究会委員)

12:30 休憩 60分

13:30 プログラムⅣ パネルディスカッションⅠ
「売り場を作る-生・販・消一体の取り組み-」
司会:徳江倫明(一般社団法人フードトラストプロジェクト代表理事)
パネラー:福島 徹(株式会社福島屋代表取締役会長)、福永 庸明(イオンアグリ創造株式会社代表取締役)、山下 一穂(有機農業参入促進協議会快調、有機農業・自然栽培生産者、有機のがっこう土佐自然塾)、岸 憲正(株式会社農林漁業成長産業化支援機構 投融資本部長)、渡邊 智恵子(株式会社アバンティ代表取締役)、北條 裕子(株式会社カミツレ研究所代表取締役)

15:40 プログラムⅤ パネルディスカッションⅡ
「次世代の取り組み―売り場作りから社会づくりへ―」
司会・ファシリテーター:西辻一真(マイファーム代表取締役、アグリイノベーション大学校校長)、久松 達夫 (久松農園代表:有機農業生産者)
パネラー:小野邦彦(坂ノ途中 代表)、岡田 利奈(エフティーピーエス株式会社 生・販コーディネーター)、大石リカ・デリシャス(SuperOrganicFoods・ビオ国際学会)、その他(新規就農者)

17:30 プログラムⅥ 提案・ご案内

4月25日(土) 9:30開場*************************

9:40 開会挨拶

9:50 プログラムⅦ 有機農業の原点を考える―国民が納得する農業とは―
基調講演「有機農業の本質-森・里・海の連環-」魚住道郎(魚住農園:有機農業生産者、NPO法人日本有機農業研究会理事)
リレートーク
1.「福島原発事故と有機農業」菅野正寿(有機農業者、NPO法人福島県有機農業者ネットワーク理事長)
2.「世界のオーガニックとこれからの方向性」村山勝茂(NPO法人IFOAMジャパン理事長)
休憩10分
3.「300町歩の挑戦-有機農業・自然農業・JGAP-」井村辰二郎(農産工房金沢大地代表 有機農業生産者)
4.「農業と自然エネルギー-野菜と一緒に電力の産直-が実現する」大石英司(みんな電力株式会社代表取締役)
基調講演「国民が納得する農業-レファレンスレベル-」荘林幹太郎(学習院女子大学教授、財団法人日本GAP協会理事長)
質疑応答30分

13:30 休憩60分

14:30 プログラムⅧ「地産企消」の可能性 -企業が農家から農産物を直接買い取り、「提携」する仕組み-
企画:一般社団法人グリーン経営者フォーラム
司会: 森 摂(一般社団法人グリーン経営者フォーラム代表理事、オルタナ編集長)
パネラー金子美登 (全国有機農業推進協議会理事長、霜里農場:有機農業生産者、日本有機農業研究会)、山本拓己(株式会社OKUTA代表取締役)、藻谷浩介(株式会社日本総合研究所調査部主席研究員、株式会社日本政策投資銀行地域企画部特任顧問、里山資本主義著者)

16:00 プログラムⅨ リサーチ発表
「有機もどき表示の氾濫とオーガニックに関する消費者意識」
青木恭子(法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科特任講師)

16:30 プログラムⅩ パネルディスカッション
「これからの地域スーパーの活性化 -キーワードは「“売る”ではなく“伝える”」
企画:福島塾、 協力:商業界、福島塾参加企業
司会:徳江倫明(一般社団法人フードトラストプロジェクト代表理事)
パネラー福島徹福島 徹(株式会社福島屋会長、福島塾主宰、有機農業参入促進協議会理事)、福士英雄(農業組合生産法人羽白開発代表、自然栽培農家)、笹井清則(商業界編集長)、小川孔輔(法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科教授)

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▽お問い合わせ
一般社団法人フードトラストプロジェクト とことんオーガニックシンポジウム実行委員会
TEL 03-3523-0028

▽とことんオーガニックシンポジウム2015 詳細
http://www.food-trust.jp/tokoton2015

▽Facebook
https://www.facebook.com/tokoton.organic

とことんオーガニックシンポジウム2015
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