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ドイツ フランクフルト空港ターミナル内のオーガニックショップ

2012 / 12 / 25特集コラム


ドイツ フランクフルト空港ターミナル内のオーガニックショップ飛行機の出発待ちや乗り継ぎのために長時間過ごすことも多い場所、空港のターミナルビル。待ち時間にちょっと喉を潤したり、小腹を満たしたいといった欲求を満たしたり、お土産を購入したり、様々なサービス施設も充実している。

ところが残念なことに、空港という場所はオーガニック、ナチュラルな食生活をおくる者にとって、食べたい、買いたい、と思えるものが非常に少なく、実はとても過ごしにくい場所。おそらくベジタリアンの方やフードアレルギーの方などにとってはもっとだろう。食べられるものがない状態に等しいのではないかとすら思う。
ドイツ フランクフルト空港ターミナル内のオーガニックショップ
空港は様々な国から、多様な食文化、食習慣を有する人々が一堂に集まる場所だ。多様化するニーズに合わせたサービスが求められる時代となってきているというのに、、、
まだまだ、日本は遅れている。

その一方で、欧米など海外の空港ターミナル内には、ナチュラル系カフェやスムージーショップなどが設置されていることが多い。
ドイツ、フランクフルト空港のターミナルには、もちろん、一般のショップやファストフード店などもたくさん存在するのだが、そんな中でもナチュラルやオーガニックの売店、デリなどのショップがとても充実していた。

ドイツ フランクフルト空港ターミナル内のオーガニックショップサンドウィッチ店やフレッシュジューススタンド。グラノーラやヨーグルト、フルーツやサラダ、パスタ、オーガニックのジェラートまで!オーガニックを取り入れた、添加物不使用のヘルシーな軽食がたくさん販売されている。
オーガニック専門店でなくても消費者の多様な好みやニーズにあわせた品ぞろえがされている。お土産などが販売されている普通の売店で、一般の商品と一緒にオーガニック製品が並んでいたり、冷蔵ケースには炭酸飲料と一緒に、オーガニックのジュースやスムージーも入っていたり。

なんとも、うらやましい。

日本の主要な国際空港も、ナチュラル&オーガニック製品やショップの導入について、是非とも検討していただきたい。

 

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佐藤アキ (Aki Sato)プロフィール

大学時代は社会福祉を専攻。老人福祉を学びボランティア等の経験から「健康」「食」「環境」に強い関心を持つようになる。自身が幼少期から現在に至るまでアレルギー体質であることも、自然・健康産業分野に従事するきっかけのひとつとなった。首都圏を中心にオーガニック専門店を展開する企業で経験と実績を積んだ後、健康関連商品を扱う日本最大級の通販サイトへと活躍の場を移す。リアル店舗の現場からE-コマースの分野へと、当時オーガニック業界とは真逆の文化とも言えるであろう、インターネットという未知の世界に飛び込み、それぞれに黎明期とも言われる時代に経験を積んだユニークな経歴を持つ。それぞれの分野で蓄積された知識と経験を活かし、さらに消費者という情報の受け手側に立った視点も加えたソリューションを提供することを決意。業界先駆けとなるオーガニック専門の情報サイト『TOKYO ORGANIC LIFE (東京オーガニックライフ)』、『ORGANIC PRESS (オーガニックプレス)』を立ち上げた。

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