ホーム > 特集コラム > オーガニックレシピ > 自然派飲み物 > 紫蘇ジュース

紫蘇ジュース

2014 / 06 / 30特集コラム


6月から7月にかけて旬を迎える赤紫蘇。その鮮やかな色は食欲をそそり、暑い夏にも元気をくれる色だ。また、赤紫蘇にはビタミン類に加え、抗アレルギーや抗炎症のちからもあることから、赤紫蘇でつくるジュースは夏の疲労回復にぴったりの飲み物といえる。

赤紫蘇で漬けた梅干や酸味のある赤紫蘇のジュースの印象から、赤紫蘇はすっぱい!?と思われている方も多いのかもしれないが、実は赤紫蘇そのものに酸味があるわけではない。梅干しが酸っぱいのは梅に含まれるクエン酸などによるもの。夏の飲み物、赤紫蘇を使ったジュースの多くが酸っぱいのは、赤く色鮮やかな色を保つためにクエン酸やお酢を加えることが多いからだ。レモンに含まれる天然のクエン酸でも、同じように色を鮮やかにする力があるので、強すぎる酸味が苦手な方は、オーガニックレモンで作る紫蘇ジュースがおすすめだ。

紫蘇ジュース

■材料
無農薬の赤紫蘇  300~500g
甜菜糖  100g~
オーガニックレモン汁  50cc~
水      1500cc~

■道具
鍋・ざる

■作り方
1.赤紫蘇は水で良く洗い、土や汚れをとっておく。

2.鍋にお湯を沸かした中に赤紫蘇を入れ、アクを取り除きながら、5~10分程度煮出して色を出す。

紫蘇ジュース

3.十分に色が出たら赤紫蘇を取り出し、残った汁に甜菜糖を加え煮溶かしてから火を止め、レモン汁を加えて冷ます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

*氷を入れたり炭酸や水で濃さを調節していただく。お好みで、さらにレモン汁で酸味を加えても美味しい。