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赤ビーツの茹で方

2014 / 06 / 10特集コラム


以前は輸入物や水煮の缶詰などでしか手に入らなかった赤ビーツ(テーブルビート)。赤ビーツの見た目はカブに似ているが、ほうれん草と同じアカザ科に属している。鉄分やミネラル類も豊富な、ロシアのボルシチに使われることで有名な西洋野菜。日本ではあまりなじみがなかったが、最近では国内の有機農家などでも作られるようになるほど、少しずつ認知されてきている。ピクルスやサラダ、スープなど鮮やかな赤紫色を活かした料理に使われるほか、ジュースなどにも好んで利用されるようになった。

通常は茹でてから料理に使用。皮を剥いたり、カットしてからゆでると切り口からせっかくの色素が流れ出してしまうので、丸ごと茹でる。また、きれいな赤色に仕上げるために、茹でるときに少量のお酢を加えるのがポイントだ。

赤ビーツの茹で方

■材料
有機赤ビーツ
お酢        大さじ2~3

■道具

■調理の仕方
1.ビーツを水で洗い、土や汚れを落としておく。葉っぱがついている場合は葉は切り落としておく。 *葉も食べることが出来るので、捨てずに別途料理に使用しよう。

2.水を張った鍋に、ビーツを皮を剥かず丸ごとのまま入れ、お酢を適量加えて火にかけて茹でる。通常およそ1時間前後かかるが、煮込み料理などにする場合は固めに茹でるなど、料理にあわせて茹で時間を調整する。
※ビーツのサイズが大きい場合は、皮は剥かずに故安井大きさにカットしてもOK

赤ビーツの茹で方

3.茹であがったら、茹で汁に漬けたまま冷ます。皮は指のひらでつるんと剥く事も可能だが、指が赤く染まるので気になる方は包丁やピーラなどを使用しよう。まな板などの調理用具も赤く色が付きやすいので注意すること。

赤ビーツの茹で方
※キヌアなどを炊く時に、ビーツの茹で汁を少し加えるとピンク色に色付きます。色々なアレンジで、華やかな食卓に!

赤ビーツの茹で方