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ホワイトアスパラガスの茹で方

2014 / 06 / 1特集コラム


緑色のアスパラガスと、白色のアスパラガス。栽培方法が異なるだけで同じ品種なのはご存じだろうか?通常日光に当たったアスパラガスは緑色に成長するが、土寄せをして日光に当てないようにする(軟白栽培)ことで、白く成長しホワイトアスパラガスとなる。栽培に手間暇がかかるうえ、流通量も少なく旬は短い時期に限られている。

ヨーロッパでは春の訪れを告げる野菜として人気のホワイトアスパラガス。日本では缶詰や瓶詰にされたものがまず思い浮かんでしまうが、最近では有機栽培によるものでフレッシュなものも見られるようになった。ホワイトアスパラガスを美味しく頂くための茹で方のポイントは、風味を良くするために剥いた皮は捨てずに一緒に茹でること、そして美しい白さを保つためにレモン汁を入れること。ホワイトアスパラガスの本来の美味しさを味わうには、茹でたてが一番だ。強く豊かな風味としっかりとした歯ごたえを感じられるのは、旬の時期だけ!

ホワイトアスパラガスの茹で方

■材料
有機ホワイトアスパラガス
有機レモン汁(またはビネガー) 適量

■道具

■調理の仕方
1.アスパラガスを水で洗い、穂先の下の部分から根元まで皮を剥き、根元の硬い部分は1cm程度カットする。剥いた皮も捨てずにとっておく。

ホワイトアスパラガスの茹で方

2.鍋にお湯を沸かし、剥いた皮、レモン汁(大さじ1~2)を入れて1~2分茹でた中に、下準備しておいたホワイトアスパラガスを加える。硬い根元部分を10秒程度つけてから全体を入れると均一な硬さに茹で上がる。

ホワイトアスパラガスの茹で方

3.茹で上がったホワイトアスパラガスは、水にさらすと香りや風味が落ちるので、鍋から取り出してそのまま冷ます。(皮は捨てる)