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キヌアの茹で方・炊き方

2014 / 04 / 25特集コラム


たんぱく質や鉄分、カルシウム、食物繊維などが豊富に含まれ、その栄養価の高さとバランスの良さから、いわゆる「スーパーフード」の1つとして注目されるキヌア(Quinoa)。広義としては穀類、雑穀の1種としてお料理に広く活用されるようになったキヌアは、アワ、ヒエ、キビといった雑穀に代表されるイネ科ではなく、ほうれん草などと同様のアカザ科の植物だ。多くの穀類に見られる、もちもち、粘りのある食感とは異なり、粘り気がなくさらりとしている。小麦や米など、イネ科の穀類の代替食、グルテンフリー食としても活用されている。

サラダやスープ、ハンバーグやコロッケなどの具材、パンやお菓子など、工夫次第で様々な料理に使うこともでき、プチプチとした食感も楽しく、レシピに広がりもをもたらすところも魅力のひとつだ。比較的短時間「茹でる」だけ。簡単に調理することができ、茹でたキヌアは密閉容器に入れて冷蔵で2~3日保存、冷凍も可能だ。健康的で栄養バランスの良いキヌアを、もっと気軽に、毎日の食卓に取り入れてみよう。

キヌアの茹で方・炊き方

■材料

オーガニックキヌア  1カップ
水          2カップ

■道具
目の細かいざる(濾し器・茶こしなどでもOK)
鍋・鍋の蓋

■調理の仕方

1.キヌアをざるに入れて水で洗う。
(キヌアの粒は小さいので、目の細かいざるや濾し器などを使用すること)

キヌアの茹で方・炊き方

2.キヌア:水=1:2の割合を目安に、鍋に洗ったキヌアと水を入れて10~15分程度茹でる。途中、水が無くなってしまったら差し水で調整する。

キヌアの茹で方・炊き方

3.キヌアに透明感が出て白く輪が見えるようになってきた頃(キヌアの芯が無くなり好みのかたさに茹で上がったら)、鍋の蓋をする。茹で汁の水分が無くなり、蒸らしあがったら火を止める。

キヌアの茹で方・炊き方

※もし水を入れすぎてしまい茹で汁があまりそうな場合は、蒸らす前にざるに通して調整すればOK。

※キヌア特有のニオイが苦手な方は、茹でるときに塩を一つまみ入れても良い。

※キヌア:水=1:1 で炊飯器で炊いてもOK。アワやヒエなど雑穀と同様に、お米と一緒に炊くことも可能。