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わさびの花を食べる。花わさびの下処理

2014 / 03 / 15特集コラム


清涼で豊富な流水のある、自然環境豊かな場所で育つ山葵。通常すりおろして食べられる部分は根茎の部分だが、葉や茎、花も食べることができる。白くて小さく可憐なワサビの花。3月頃に花を咲かせるが、やや蕾の状態で収穫され出荷される。春の訪れを告げる花わさびは、もともとワサビの生育場所が限られているうえ、葉茎や花茎が食べられる旬はごく短い間に限られている。この時期だけのお楽しみ。独特の辛みとほろ苦さを存分に楽しみたい

■材料
わさびの花(葉・茎つき)

■道具

■調理の仕方

わさびの花を食べる。花わさびの下処理
1.わさびの花を水で洗い、食べやすい長さ(2~5cm)に切る。

2.少量の塩でもみ、2~30分ほど置く。

3.鍋にたっぷりのお湯を沸かした中に、わさびの花を入れ、さっとくぐらす程度に茹で(ひたして)、手でギュッと絞るなど、刺激を与えるように水気をとる。高温で長時間茹でると辛さがなくなるため、お湯の温度は70~80度程度で。

わさびの花を食べる。花わさびの下処理

下処理後は、お浸しやサラダ、パスタなどのお料理や、醤油漬けなどでどうぞ。