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海老のように腰が曲がるまで、長寿を祈願。手作りおせち「海老のうま煮」

2017 / 12 / 10特集コラム


海老は長いひげを持ち、煮ると背が丸くなることから、その姿がまるで老人に見える、つまり「長生き」「長寿」の象徴とされる。お頭付きの海老(有頭海老)は、華やかなイメージでお祝い事やおせち料理には欠かせない一品。

■材料
有頭海老 5~8程度
出汁  200ml
酒    大さじ2
みりん  大さじ2~
有機淡口しょうゆ 大さじ1~

■道具
鍋・竹串・楊枝

■作り方
1.竹串で殻の間から海老の背わたを抜く。ひげと口元、足を切り整える。尾の先も斜めに切る。水洗いした海老をキッチンペーパーなどで水気をとり、「つ」の形にらるように背中を丸めて、楊枝などで固定する。えびに塩ひとつまみ(分量外)を振り、さっと湯通しする。

海老のように腰が曲がるまで、長寿を祈願。手作りおせち「海老のうま煮」
2.鍋に出汁と調味料を入れて一度煮立て、下処理した海老を入れる。火を通しすぎると固くなりやすいので、弱火にして時々返しながら3~5分程度煮る。

海老のように腰が曲がるまで、長寿を祈願。手作りおせち「海老のうま煮」
3.火を止め、そのまま置いて冷まして味を染み込ませる。粗熱が取れたら固定していた楊枝を外す。

海老のように腰が曲がるまで、長寿を祈願。手作りおせち「海老のうま煮」
4.保存容器に海老と煮汁を一緒に入れ、1日以上漬けて冷蔵庫で冷やす。しっかりと味が染みわたったら出来上がり。おせちの重箱に詰めたり、器に盛りつける。

海老のように腰が曲がるまで、長寿を祈願。手作りおせち「海老のうま煮」
Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato