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夏の有機野菜でつくる。オーガニックラタトゥイユ

2017 / 08 / 20特集コラム


南仏の定番煮込み料理、ラタトゥイユ(ratatouille)。煮込み料理というと秋から冬のイメージだが、メインの野菜はズッキーニやナスなど旬の夏野菜だ。アツアツの出来立ても美味しいが、冷たく冷やしても美味しい。また、作りたてより1日、2日と時間がたつとクタッと食感も変わり、野菜に味が浸みてより一層美味しくなるので、作り置きのおかずとしてもおすすめだ。是非、旬の有機野菜をふんだん使って!そのままはもちろん、オムレツ、肉や魚料理の付け合わせにするなど様々なアレンジも楽しもう。

■材料
有機ズッキーニ 2本(300g)
有機なす   2~3本(250g)
有機パプリカ(カラーピーマン)赤・黄 250g
有機玉ねぎ   大1/2個(150g)
ブラウンマッシュルーム 小6~7個(50g)
有機ホールトマト 250g
有機にんにく   1片
有機唐辛子    1本
有機ローリエ   1枚
有機タイム(生)  2~3本
有機オリーブオイル 大さじ3~
有機ブラックペッパー 適量
有機パプリカパウダー 適量
岩塩       適量

▽オーガニックトマトのピューレ漬。自家製「ホールトマト」
http://organic-press.com/feature/feature_recipe_231/

■道具
鍋・フライパン

■作り方
1.玉ねぎ、パプリカをざく切りにする。マッシュルームは石突をとりスライスしておく。ニンニクはみじん切りにしておく。鍋に大さじ1程度のオリーブオイル、皮をむいて潰したニンニク、赤唐辛子を入れて熱し、マッシュルーム、玉ねぎ、パプリカを順番に入れて炒める。

夏の有機野菜でつくる。オーガニックラタトゥイユ

2.しんなりしてきたらホールトマトの果肉を潰しながら加える。ローリエを入れ、鍋にふたをして弱火で煮る。

※ホールトマトではなく生のトマトを湯剥きして入れてもOK。

夏の有機野菜でつくる。オーガニックラタトゥイユ

3.2を煮ている間に、1.5cm程度の輪切りにしたズッキーニ、ナスを、それぞれ少量のオリーブオイルをひいたフライパンで軽く塩を振って両面を焼く。

※ズッキーニや茄子はダイス状、乱切りなど、好みで大きさや形はアレンジしてください。

夏の有機野菜でつくる。オーガニックラタトゥイユ

※なすとズッキーニは崩れやすく、煮てるうちにクタクタになりやすい為、厚めに切り個別に焼いてから加えるのがおすすめ。

夏の有機野菜でつくる。オーガニックラタトゥイユ

4.鍋に3のズッキーニと茄子、タイムを、2の鍋の具材の上にのせるように入れて蓋をし、野菜の水分で蒸し煮にする。途中ふたを取り、塩、こしょうを加えて味を調え、全体を時々混ぜながら煮る。仕上げにオリーブオイルを適量まわしかけて出来上がり。

夏の有機野菜でつくる。オーガニックラタトゥイユ

そのまま熱いうちにいただいても、また、一晩おいて味しっかり味を含ませていただいても、冷やしても◎

夏の有機野菜でつくる。オーガニックラタトゥイユ
Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato