ホーム > 特集コラム > オーガニックレシピ > 旬の手しごと 秋 > 旬の青ゆずと青唐辛子で柚子胡椒をつくる

旬の青ゆずと青唐辛子で柚子胡椒をつくる

2013 / 09 / 25特集コラム


ゆず、というと冬至にお風呂に入れる「ゆず湯」や、皮の部分を使って和食のお料理に香りづけする、あの黄色いかんきつをまずは思い浮かべる。黄ゆずは11月~1月くらいにかけて市場に出回るが、まだ青い状態の未熟なゆず「青柚子」も、9月頃からしばらくの間だけ店頭に並ぶ。そして、あの赤く乾燥した唐辛子になる前の、生の青唐辛子の旬は7~9月。
ちょうど青柚子と青唐辛子のこの2つの旬が重なる短い間が、旬の手仕事、柚子胡椒づくりの季節というわけだ。手作りの柚子胡椒は市販のものとは比べ物にならないくらい香りが良く美味しいので、材料が手に入ったら自家製柚子胡椒づくりにチャレンジしてみよう。

■材料
有機青ゆず(皮) 5~6個(皮でおよそ50gぶん)
有機青唐辛子 50g
自然塩     5~10g

■道具
フードプロセッサー
おろし器(すべてフードプロセッサーでも可)
手袋
*念のため、あればマスクやゴーグル

■作り方
1.青柚子と青唐辛子を洗っておく。

2.青柚子の皮をおろし器ですりおろす。
*白い部分をなるべく入れないようにすること。
*後にフードプロセッサーで細かくするので、包丁で皮を剥いてもOK
*残った果肉は搾ってドレシングなど調味料として利用しよう

旬の青ゆずと青唐辛子で柚子胡椒をつくる

3.青唐辛子のヘタの部分を落とし、中の種を取り除き、あらかじめ粗めに刻んでおく。
*この時、トウガラシの刺激があるので手袋は必須。
素手に触れてしまわないように注意する。

4.2の青柚子の皮と3の青唐辛子をフードプロセッサーに入れて細かくする。塩を加えて混ぜ、全体に良くなじませる。(塩の分量は好みで調節する)
※すり鉢ですりおろしてもOK。その場合はトウガラシの汁などが飛び散ったり、鼻から吸い込んでしまわないように防御することを忘れずに。

旬の青ゆずと青唐辛子で柚子胡椒をつくる

5.保存容器へ移し、冷蔵庫に保存する。3日~1週間ほどで食べられる。