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ブラックキヌアとレッドキドニーのチリコンカン「チリシンカーン Chilli sin carne」

2016 / 03 / 25特集コラム


いんげん豆とひき肉をスパイシーに煮込んだ、メキシコやアメリカ南部の名物料理としておなじみのチリコンカン(チリコンカーン Chili con carne)。牛肉などの挽肉を使うものが一般的だが、肉を用いずに作られたものをチリシンカーン(Chilli sin carne)という。肉の代わりにベジミート(大豆など植物性タンパクで作られた肉代替食)を使ったり、複数の豆や野菜のみで作る、ベジタリアンのチリコンカン「チリシンカーン(Chilli sin carne)」。たんぱく質の豊富なキヌア(QUINOA)を加えれば、ぷちぷちとした食感もアクセントとなるうえ、ブラックキヌアやレッドキヌアなら見た目もまるで挽肉のように!お肉不使用だから低脂肪で美味しくヘルシーな一品に。タコスやチリコンカンライス、お料理の付け合せにはもちろんのこと、そのまま主食としてもおすすめ。

■材料
有機赤いんげん豆(レッドキドニー) 乾燥 200g
※豆の茹で汁   300ml
有機ブラックキヌア  70g (炊いたキヌア150g)
有機玉ねぎ  200g
有機にんにく 1片
有機ホールトマト  400g
有機ローリエ    1枚
有機クミンパウダー  小さじ1
有機チリペッパー    小さじ1/3
有機パプリカパウダー  小さじ1/3
有機ブラックペッパー 適量
自然塩     小さじ1/2~
オーガニックエキストラバージンオリーブオイル 大さじ1

■道具

ブラックキヌアとレッドキドニーのチリコンカン「チリシンカーン Chilli sin carne」

■作り方
1.一晩水に浸しておいた赤いんげん豆(レッドキドニービーンズ)を、たっぷりの水で中火で柔らかくなるまで煮る。途中アクが出たら取り除き、水が足りなくなってきたら適宜追加しながら煮る。煮汁は捨てずにとっておく。(300ml)

ブラックキヌアとレッドキドニーのチリコンカン「チリシンカーン Chilli sin carne」

2.キヌアを炊いておく。

▽キヌアの茹で方・炊き方
http://www.organic-press.com/feature/feature_recipe_49/

3.粗みじんにした玉ねぎ、にんにくをオリーブオイルで炒める。しんなりしてきたら、ホールトマト400g、ローリエ、塩、スパイス(クミン・パプリカパウダー・チリペッパー・ブラックペッパー)を加えて煮る。
※通常のチリコンカンでひき肉を入れる場合は、玉ねぎ、にんにくと一緒に炒める。

ブラックキヌアとレッドキドニーのチリコンカン「チリシンカーン Chilli sin carne」

4.1の茹でておいた赤いんげん豆(レッドキドニービーンズ)、いんげん豆の煮汁300ml、を追加してさらに中火で煮込む。

ブラックキヌアとレッドキドニーのチリコンカン「チリシンカーン Chilli sin carne」
5.最後に炊いておいたキヌアを加えて、煮汁が少なくなるまで煮込む。

ブラックキヌアとレッドキドニーのチリコンカン「チリシンカーン Chilli sin carne」
6.味見をして塩分が足りなければ塩を追加する。また、辛さが足りなければチリペッパーを追加して好みの辛さに調整する。必要に応じてガラムマサラなどのスパイスで香りづけし、味を調える。

ブラックキヌアとレッドキドニーのチリコンカン「チリシンカーン Chilli sin carne」

ブラックキヌアとレッドキドニーのチリコンカン「チリシンカーン Chilli sin carne」
ブラックキヌアとレッドキドニーのチリコンカン「チリシンカーン Chilli sin carne」

※一晩置くとまめに味がしっかり染み込んでさらに美味しくなります。お好みでチーズなどをトッピングしたり、盛り付けの際にはパセリやコリアンダーなどハーブをプラスすると彩りよくなります。