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有機ほうれん草と有機豆腐の白和え

2016 / 02 / 1特集コラム


通年市場に出回っているほうれん草の、本当の旬は11月~2月頃。緑黄色野菜の代表的な存在でカロテンやビタミンC、葉酸、鉄分などを多く含んでおり、本来の旬の冬、寒い時期のほうれん草は色もより濃くなり栄養価も高いという。さっと茹でておひたしに、炒めものや汁物など、様々な料理に大活躍のほうれん草だが、ほの甘い豆腐の和え衣で和えるほうれん草の「白和え」は、寒い時期にひときわ美味しく感じられるお惣菜だ。料理方法はシンプルだが、豆腐の水切りにはじまり、各素材の下ごしらえ、下味付けなど、実は手間や時間のかかる料理。素材は良いものを選び、手間は惜しまず、胡麻は炒ってすり鉢でするところから作ってみてほしい。胡麻の香ばしい香りと有機豆腐の甘さ、なめらかな舌触りが美味しさを引き立て、ほうれん草の栄養もたっぷりな滋味深い味わいに。

有機ほうれん草と有機豆腐の白和え
■材料
有機ほうれん草   1束(180g~200g)
有機人参     50g
有機こんにゃく  75g
有機木綿豆腐    1/2丁  (200g)

【調味料A】
だし汁     150ml
有機醤油    大さじ1.5
みりん     大さじ1

【調味料B】
有機白ごま  大さじ1 1/2
有機白みそ  大さじ1
甜菜含蜜糖  大さじ1
※メープルシロップなど、好みの糖類にしてもOK
塩      ひとつまみ

■道具
鍋・ざる・すり鉢・すりこぎ棒・キッチンペーパー(ふきん)・重石

■作り方
1.有機豆腐を沸騰した湯に入れ弱火で1~2分茹でる。キッチンペーパーや清潔なふきんなどにくるんで重石をのせ、水切りしておく。

2.有機ほうれん草を、塩少々(分量外)を加えたたっぷりの湯でさっと茹でる。冷水にとって 水気をしっかりとしぼり、1.5~2cm程度の長さに切っておく。

3.こんにゃくはあらかじめ下処理(茹でてアク抜き)のうえ、1.5~2cm程度の長さ、薄めの短冊切りにしておく。

4.有機人参は1.5~2cm程度の長さの細切りにしておく。

有機ほうれん草と有機豆腐の白和え

5.3の蒟蒻と4の人参を、出し汁、調味料Aで煮る。人参に火が通ったら火を止める。2のほうれん草を一緒に浸し冷ましておく。

有機ほうれん草と有機豆腐の白和え

6.有機白ごまを軽く炒ってから、すり鉢に入れて擦る。

有機ほうれん草と有機豆腐の白和え
7.1で水切りしておいた有機豆腐を、手でほぐしながらすり鉢の中に加え、すり鉢でつぶす。途中、調味料Bを加えてなめらかになるよう混ぜながら、味を調える。

有機ほうれん草と有機豆腐の白和え
8.5の、漬け汁に浸しておいた具材を水分をきり、7とあえる。

有機ほうれん草と有機豆腐の白和え

有機ほうれん草と有機豆腐の白和え