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冬に食べたい煮物。有機大根と寒鰤、ぶり大根

2016 / 01 / 30特集コラム


一年中スーパーなどで目にする為に旬がわかりにくくなっているが、冬に旬を迎える大根。
そして天然のブリは「寒ブリ」と呼ばれる12月から2月頃の間の寒い時期が、脂がのって一番美味しい季節とされている。甘味が増してみずみずしく美味しい冬の大根と、脂がのった寒ぶりの組み合わせ「ぶり大根」は、寒い冬だからこそ食べたい煮物のひとつ。しっかりだしと鰤の旨みがしみこんだ大根で、ご飯がすすむこと間違いなし!

冬に食べたい煮物。有機大根と寒鰤、ぶり大根

■材料
有機大根         450g(1.5cm程度の輪切り5枚)
ブリ      4切れ 450g程度
有機生姜    1片
だし汁     700ml
有機料理酒       100ml
有機醤油    大さじ5
みりん     大さじ2
甜菜糖     大さじ2
塩       適量

■道具
鍋・落し蓋

■作り方
1.大根は1.5~2cm程度の輪切りにして皮を剥き、面取りする。大きければ半分か1/4程度の大きさに切ってもOK。たっぷりの水から軽く下茹でしておく。

冬に食べたい煮物。有機大根と寒鰤、ぶり大根
2.ぶりはさっと水で洗い、1切れを2~3等分の好みの大きさに切る。塩を適量振ってから少しおき、熱湯を回しかけて(またはさっと鍋の湯にくぐらせて)水けをきっておく。

3.なべに出し汁を入れて一度煮立て、下茹でしておいた大根と、下処理した鰤、薄切りにした生姜を加えて煮る。

冬に食べたい煮物。有機大根と寒鰤、ぶり大根
4.調味料を加えてアクを取りながら中火で煮る。途中、落としぶたをして弱火でしっかり味が染み込むまで煮込む。

冬に食べたい煮物。有機大根と寒鰤、ぶり大根
※汁につけたまま冷まして味を含ませる。
そのまま熱いうちに食べても良いが、一晩置くと味が滲みて美味しい。

冬に食べたい煮物。有機大根と寒鰤、ぶり大根

器に盛りつけて煮汁をかける。
お好みで生姜(分量外)の千切りや、ネギなど薬味をのせても。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato