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有機大豆を茹でる。大豆の水煮、茹で大豆

2016 / 01 / 10特集コラム


大豆の水煮(大豆の下茹で)は、調理そのものは難しくないのだが、なにしろ時間がかかる。乾燥大豆を一晩の間、水につけておく時間と茹であがるまでの時間・・・合計半日近くかかってしまうのだから。そんな、本来は調理に時間のかかる大豆を使った料理も「大豆の水煮」があれば常備しておくととっても便利だ。缶詰やレトルトパウチの「大豆水煮」は、最近では有機認証の大豆の水煮なども流通している。時間のない時にもそのまま手軽に使え、調理時間を大幅に短縮できる忙しい主婦の強い味方だ。そんな便利な加工食品もとりいれつつ、時間にゆとりのある時には、乾燥大豆から手作りしてみよう。茹でたての大豆をそのまま煮物やスープ、カレーやサラダなどに使うのはもちろんのこと、小分けにして冷凍保存しても◎

有機大豆を茹でる。大豆の水煮、茹で大豆

■材料
有機大豆 100g

■道具
ボウル・鍋・ざる・おたま

■調理の仕方
1.大豆を水で洗い、一晩(6~8時間程度)たっぷりの水(大豆の3倍程度)に浸けておく。
※乾燥豆100gがおよそ220~230g程度に。

有機大豆を茹でる。大豆の水煮、茹で大豆

2.一晩水に浸けておいた大豆を茹でる。はじめはやや強火で、煮立ってきたら中火~弱火にして1時間~1時間30分程度茹でる。煮立ってアクがでてきたら取る。
※浸していた水ごと茹でる。
※途中、茹で汁が減ってきたら適宜差し水をしながら茹でる。

有機大豆を茹でる。大豆の水煮、茹で大豆

3.ざるにあけて水気を切る。
※水にさらさない

有機大豆を茹でる。大豆の水煮、茹で大豆

※茹でた大豆は小分けにして冷凍保存するのがおすすめ。
1か月程度で早めに使いきること。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato