ホーム > 特集コラム > オーガニックレシピ > 野菜・果実の下処理・基本手順 > 青パパイヤの下処理

青パパイヤの下処理

2015 / 08 / 30特集コラム


青パパイヤ(グリーンパパイヤ)は、あの南国のトロピカルフルーツ「パパイヤ」の未完熟のもので、まだ青い状態の時に収穫したもの。沖縄や東南アジアの国々ではおなじみ食材で、歯ごたえの良さとその爽やかな香りを活かしてサラダや炒め物など、野菜として日常で使われている。最近では国内でも生産され、有機栽培の青パパイヤもある。青パパイヤを切ると白色の汁が出てくるのだが、この汁にはタンパク質分解酵素が含まれており、直接手で触るとかぶれたり、かゆみが出る場合もあるので、肌の弱い方は注意しよう。ちなみに、パパイヤ特有の酵素、「パパイン酵素」は消化を助ける働きがあることで注目される成分だ。青パパイヤにはポリフェノールやアミノ酸、ビタミン類など、その他栄養素も豊富な注目のスーパーフード野菜のひとつ。美容と健康に、積極的に取り入れたい。

青パパイヤの下処理
■材料
有機青パパイヤ

■道具
ボウル・ざる・ピーラー・スプーン
※肌が弱い方はビニール手袋などを用意

■調理の仕方
1.青パパイヤを丸ごとさっと水で洗い、汚れを落とした後、縦半分に切る。

青パパイヤの下処理
2.中の種の部分をスプーンでこそぎ落とす。

青パパイヤの下処理
3.ピーラーや包丁で、緑色の皮の部分をうすく剥く。

青パパイヤの下処理
4.調理するサイズにカットした後、10~15分程度水にさらしてからざるにあげる。

青パパイヤの下処理

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato