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天草からところてんを作る

2013 / 08 / 20特集コラム


ほんのりと磯の香りが感じられる昔ながらのところてんを、国産の天草(てんぐさ)を使っていちから手作りしてみよう。天草のみ、無添加でできたての手作りところてんは、スーパーなどで一般にパック販売されているものとは、味も食感も比べものにならないほど美味しい。乾燥天草は粉寒天や棒寒天に比べ、なかなか手に入りにくいが、伊豆などの産地から直接取り寄せも可能だ。

天草からところてんを作る
■材料
天草(てんぐさ)  25g
水             1200~1300cc
酢             大さじ1/2

■道具
鍋・ざる・バット(150×135×45mmのものを使用)・布(濾すもの)・ところてん突き(無ければ包丁でカットしてもOK)

■作り方
1.天草(てんぐさ)を水にさらし、もみ洗いすることで小さな貝殻や砂、ごみなどを取り除く。

2.鍋に約1200ccのお水と天草25gを入れ、火にかける。沸騰したら中火にし、大さじ1/2杯お酢を加える。※酢を入れることで天草が早く煮溶ける。

3.中火で30~40分、吹きこぼれないように注意しながら、天草がとろりとしてくるまで煮る。
天草からところてんを作る

4.煮立った天草を布巾等でこし、濾した液をバットに流し込み、常温で冷やし固める。粗熱がとれたら冷蔵庫へ。

天草からところてんを作る

5.冷やし固まったら、バットのところてんを、てん突きに入る適度な大きさにカットする。カットしたところてんをてん突きに入れ、器の上でところてんを一気に押し出す。

天草からところてんを作る

ところてん突きが無ければ、包丁で細長くカットしてもよい。サイコロ状にカットして、豆寒天やあんみつ、みつ豆などのデザートにしても。お好みで三杯酢、黒蜜などをかけてできあがり。